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La queue de FIJI(ラクードゥフィジ)|ちょっと変わったフレンチ雑貨のセレクトショップ

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La queue de FIJI(ラクードゥフィジ)|ちょっと変わったフレンチ雑貨のセレクトショップ

C'est quoi? "La queue de FIJI"
ラ・クードゥ・フィジとは?

"La queue de FIJI"(ラ・クードゥ・フィジ)は、フランスから直輸入のファブリック雑貨をそろえた
オンライン・セレクトショップです。

フランスの雑貨を扱うお店も、便利で実用的な雑貨を扱うお店もたくさんありますが、
LQFでは「目的を達成するためのものなら、それはただの道具だろう!」という反骨精神のもと、
日本でまだ販売していないブランドや、実用出来つつデザイン性や遊びを特徴としたインテリア/ファッションアイテムをセレクトしています。

生活必需品だけではつまらないから、そこにちょこっとこだわりや遊び心を表現するためのアイテムを混ぜるのが「ミソ」じゃないですか!
だから、LQFで紹介しているのものは、どれもちょっと変わっているんです。



Bienvenue chez "La queue de FIJI"!
ラ・クー・ドゥ・フィジ 猫(フィジ)のしっぽ

「あってもなくても猫のしっぽ」ということわざは、「必ずしも必要ではないもの」という意味。
お店の名は、そんなことわざから来ています。

インテリアとは内装を示す言葉ですが、同時にこだわりのある内装という意味でもあります。
形や色が何であれ、そこにこだわりなどなくても、必要なアイテムさえあれば生活に支障はありません。
便利さだけを追求するなら、飾りのついたものは選ばれないでしょう。また、コーディネートを考えたりもしないはず。
でも、そこにあえて装飾のついたファブリックを選んだり、ストーリー性のあるアイテムを選んだら?
それはやっぱり、ただの内装ではなく「インテリア」に変わると思うのです。

インテリアは、「あってもなくても猫のしっぽ」かもしれない。
でもココロや身体にゆとりと安らぎ、歓びを生むパワーがある、と信じて
こんな名前になりました。

無駄なようで無駄じゃないんじゃない?
それがLa queue de FIJIが皆さまに提唱するインテリアの在り方です。

※ちなみにFIJIは、愛猫の名前です・・・



店長 FIJI (フィジ)プロフィール

パリの現地校にて幼少期を過ごし、ネイティヴな幼児フラ語をマスター。
その後フランスとは全く無関係な学生時代を日本で送り、
卒業後はフレンチインテリア・ブティックの店長、コーディネーターとして建築会社やデザイン事務所にてキャリアを積む。
主にモデルルームのコーディネートや個人宅のインテリア・プランを作成。
テレビ番組のインテリア対決にも参戦するなど「インテリア」と名のつくものには興味津々。

突如フランス語を習い始め、一念発起して渡仏。
南仏にてプロヴァンス大学に通った後、帰国しインテリアのセレクトショップを開業!
南仏で一緒に暮らしていた猫、FIJIの名を取り、「La queue de FIJI」の店長となる。